Iron Man 2: Public Identity #1

先日、アプリの方からMarvel Digital Comics Unlimitedにアクセスしたところ、Iron Man 2: Public Identity全3話が今月の無料試し読みタイトルに入っていたので、早速読んでみました。

Marvel Unlimitedとは定額制のコミック読み放題サービスで、ブラウザとアプリからアクセスできます。
そこで「今月・今週のお試しコミック」というのをやってるんですが、それらは登録なしでも自由に読むことができるんです!(わたしもなんだかんだでまだ登録してません)
このシリーズの1話に関しては、通常のMarvelデジコミアプリでの無料配信もしています。

MCUのトニー・スタークのファンなら、読んで損はない内容です。
続きから簡単なあらすじと感想。
 
★あらすじ★
数十年前、ハワードとアントン・ヴァンコは共同研究者として働いていた。アークリアクターという新技術について、資金や政治関係のことを気にするアントンに対し、ハワードはそれがもたらす新しい未来を語る。
時は流れて現在。アイアンマンであることを公表して以来、トニーはプレイボーイ兼スーパーヒーローとして騒がしい日々を送っていた。彼のスタンドプレイに軍は苛立ち、ローディは互いに協力するようトニーを説得するが、その最中にアルクート襲撃の報が入り、トニーはローディの制止も聞かず飛んで行ってしまう。瞬殺で事態を収束させたトニーだが、彼はそこにテレビ局のクルーがいることを見越しており、テレビ局側も彼が現れることを期待してカメラを回していたのだった。
軍はこの不安定な事態を打開するため、ロス将軍、そしてハマー社に協力を求める。彼らが用意していたのは、新型の軍用機であった。


『アイアンマン1』と『アイアンマン2』のあいだに起こった出来事についたのストーリーです。
映画と映画のあいだを埋めるコミックとしては珍しく、しっかりとした話になっています。

ローディに「俺たちは協力すべきだ」と説得されるシーンで、トニーが「じゃあ胸にアークリアクターを埋めこんでみろよ、これがなきゃアイアンマンにはなれないぞ」みたいなことを言っていたのが印象的でした。映画3作目を見たあとだとなおさらです。この頃のトニーにとってはアークリアクターこそ自分がスーパーヒーローであることの証明だったんですよね……。
それにしてもローディが上司と友人のあいだに挟まれて大変そうで……。心労がハンパないと思う。彼はトニーに苦言を呈す一方で、上司に対しては彼を擁護しようとしてくれます。

メディアを利用しつつ利用されているシーンはトニーらしいとも言えるけど、あんまり見たくなかった姿だな〜と……。人命救助の直後にそういうことをやってるというのがね。「ニュース映像では私をスタークと呼ぶなよ。ブランドが大事なんだから」とかいうことも言っていて、それもなんだかな〜でした。けどらしいっちゃらしいかな……笑

ロス将軍の登場には驚きました。このあと一悶着あって、それが『インクレディブル・ハルク』のおまけシーンや、ワンショットの『相談役』に繋がるんですね!
最初にあのロス将軍とトニーのシーンを見てから8か月くらい経つんですが、ようやくいろいろ理解しつつあります(遅い)

そして噂の人間執事ジャーヴィス! 2ページ目の、ハワードとアントンが会食しているシーンに登場します!
ハワードの執事がジャーヴィスという名前で、電脳執事ジャーヴィスは彼にちなんで名付けられたものなんですね。つまりJust A Rather Very Intelligent Systemは無理やりつけた名称ということに。

ダミーっぽいアームくんとトニーがハイタッチしているコマも可愛かった!
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