Drift

以前読了したコミックについても書いていこうかな~と。今回はDriftについて。
ドリフトがどうやってディセプであることを辞めたか、というお話。

半年くらい前まだアメコミを読むのに不慣れだった自分が、初めて普通に読めて、初めて普通に面白いと思ったコミック。
話がわかりやすいし、単語も難しくないのでAHMの後はこの話をオススメしたい。
Milne氏の素敵な絵も堪能できるしね。
 
 
◆あらすじ的なもの
デッドロックは超暴れん坊で生意気なディセプだったが、ある日スタスク病を発現し上官に追われて逃げ出す。行き着いた先の奴隷商人の星でウィングという不思議なサイバトロニアンに出会い、奴隷救出に手を貸すがそこで致命傷を負ってしまう。
目覚めてみるとそこはニュー・クリスタルシティという名の、C星から逃亡したThe Circle Of Lightという騎士の集まりが建造した平和な都市だった。ディセプの余所者を連れてきたことでウィングは糾弾されるが、「ドリフトは自分たちと理想を共にする」と主張。ドリフトに対しても、武術を教えつつ彼が戦争に参加した理由、その初心を思い出させ、「この場所こそ君の理想郷だ」と説く。
しかしその理想郷はすでに危機に晒されていた。自由と引き換えに都市の場所を教えろとドリフトに迫る奴隷商人。ドリフトはその取引に応じた上で、評議会に乗り込み皆で戦うよう進言する。まあ当たり前のように反対に合うが、ウィング兄さんを始めとした騎士達は賛同。自分たちだけで敵を食い止めることに。
そして戦いが始まる。その中でウィングの兄貴が死んでしまうわけです。それを見たダイアトラスはこのままじゃダメだと悟り、街を浮上させて総攻撃を仕掛ける。ドリフトはウィングの兄貴の剣で相手を撃退。ダイアトラスにここに残るよう頼まれるが、最初にウィングと交わした約束を守るため旅を続けると答えるドリフト。本当の自分を手に入れた彼は、ウィングの剣を携えて旅立つのだった。


これは萌えコミックですよ(断言)

C星で戦争が始まる前、ドリフトにはガスケットという友人がいたんですね。うんざりするくらい楽天家で、貧民街で路上暮らしをしていたドリフトに手を差し伸べてくれたTFだった。しかしある日、警備隊に意見したことがきっかけで彼は銃殺されてしまう。その時にドリフトは暴力に目覚め、やがてメガトロンから「デッドロック」という名前をもらう。
そして何百年か何千年かわからないですけど長い時が経って、デッドロックは再びガスケットのような人物に出会う。"Helping another is the highest calling one can aspire to."「誰かを助けることは我々が求めうる中で最上の仕事だ」と臆面も無く言うサイバトロニアン、それがウィング。どこの馬の骨とも知れないディセプのドリフトを、ただ一人権威に立ち向かって助けてくれるわけです。そしてドリフトに、戦争に参加した時に本当は何を望んでいたのかを思い出させる。とにかく構いまくってくるわけですよ。ドリフトがどんなに迷惑かけても、どんなにツンツンしても関係ない。とにかく助けようとしてくれる。

You stand against the knights' laws. You're one of them, but you're different. Why do you do it? Why do you break their rules?
「アンタは騎士の掟に背いたな。アンタは奴らの仲間だけど同じじゃない。何故こんなことをする? 掟を破る理由は何だ?」

I told you when we first met, helping another is the highest cause one can aspire to. I do it because I think it's right.
「最初に会ったとき言っただろう、誰かを助けることは我々が求めうる中で最上の大義。俺はそれが正しいと思うからやってるだけさ」


このセリフにドリフトくんはいろいろ陥落するわけですよ~。ウィングいいやつすぎ。ガスケットも同じようなこと言ってたんじゃないかなっていう妄想。
そんな良い友人を二人も亡くしたドリフト、ツラすぎる…。けど、ガスケットに差し出された手を覚えていたからウィングのことを信じられたし、ウィングの教えがあったからAHM3巻でパーセプを助けることができたんだよね。2人の良き友人の遺してくれたものが、また新たな出会いを呼び入れてくれたわけですよ……。結論がドリパになってしまったなw


名も無き騎士

P58~62あたりに出てくるこの人がすごく好み。目が優しくて、体型もちょっと女性型っぽい。
TF wikiにも載ってなかったので公式の名前はないらしい。これからの出番は…ないですよね(´・ω・`)
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